2013年2月20日水曜日

2月新刊のご紹介

今年の冬は寒いですね。
北米でも猛烈な寒波だとか。
アメリカといえば、再選したオバマ大統領が「脳活動マップ解明」という10年がかりの大プロジェクトを立ち上げるというニュースがありました。正式発表は3月とか。楽しみですね。
ではさっそく今月新刊をご紹介いたします。




1冊目は『ヒッグス粒子の発見──理論的予測と探求の全記録』。「神の粒子」を追い求めた科学者たちの半世紀にわたる熱き戦いを英国最優秀科学ジャーナリストが活写する!興奮の科学ノンフィクション。

2冊目は『高校数学でわかる相対性理論──特殊相対論の完全理解を目指して』。時間が遅くなったり、長さが縮んだり……時空の概念を大きく変えた理論をもう一歩深く理解したい人のために。

3冊目は『海はどうしてできたのか──壮大なスケールの地球進化史』。将来は海が消える!? 原始海洋が数々の大事件を経て「母なる海」と変容した46億年の地球史を紐解く!

最後4冊目は『元素111の新知識 第2版増補版──引いて重宝、読んでおもしろい』。累計15万部の定番ロングセラー『元素111の新知識』に、新たに112~118番元素と新元素発見の展望を加えた最新版。


詳しい内容紹介は講談社BOOK倶楽部の公式サイトから。
↓こちら↓


2013年2月1日金曜日

発表! 21世紀ベスト10

今回は、21世紀に入ってからのブルーバックス売り上げベスト10を発表します。
時代により、どんなテーマが売れるのかに変化が感じられるかと思いますので、
両ランキングを比べてみるのも面白いかも。
(部数は概算、年は初版年、同部数での順位の差は端数の違いです)。



★★★1位:24万部(2001年)★★★
記憶力を強くする
最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方
池谷裕二=著 定価:1,029円(税込)
神経科学の進歩によって記憶のメカニズムが解明されつつある。
シナプス可塑性、LTPなどの最先端の研究を交えて、科学的記憶力増強法を解説。

★★2位:20万部(2002年)★★
「分かりやすい説明」の技術
最強のプレゼンテーション15のルール
藤沢晃司=著 定価:840円(税込)
会議で主張が分かってもらえない。部下が指示通りに動いてくれない。
お客様にうまく説明できない――。説明下手な人たちに贈る、説明術の極意書。

★3位:16万部(2007年)★
進化しすぎた脳
中高生と語る〔大脳生理学〕の最前線
池谷裕二=著 定価:1,050円(税込)
大脳生理学の最先端の知識を駆使して、記憶のメカニズムから、
意識の問題まで中高生を相手に縦横無尽に語り尽くす。マスコミ絶賛の話題作。

●4位:14万部(2005年)
計算力を強くする
状況判断力と決断力を磨くために
鍵本聡=著 定価:840円(税込)
計算の速い人は答えや結果を予測し、素早い判断と決断ができる。
生活やビジネス、入試などのさまざまな場面で役に立つ計算テクニックを伝授。

●5位:12万部(2004年)
大人のための算数練習帳
論理思考を育てる文章題の傑作選
佐藤恒雄=著 定価:903円(税込)
「鶴亀算」「植木算」「旅人算」。算数で習った文章題は、物事を柔軟に
かつ論理的に考えるには最適。論理思考の差がつく練習問題が満載。

●6位:11万部(2005年)
マニュアル不要のパソコン術

パソコンをもっと快適に使うひと工夫
朝日新聞be編集部=編 (現在、在庫がない状態です)

●7位:11万部(2001年)
化学・意表を突かれる身近な疑問
昆布はなんでダシが海水に溶け出さないの?
日本化学会=編 定価:840円(税込)
言われてみれば・・・なぜだろう? 暮らしのなかで出会う意外な
疑問を集めて謎解き。
ビールはなぜペットボトルに入ってないの? など全70項目。

●8位:10万部(2004年)
『「分かりやすい文章」の技術
読み手を説得する18のテクニック
藤沢晃司=著 定価:840円(税込)
読んでもらえる、主旨をわかってもらえる、説得できる文章とは?
文章下手で誤解されているあなたに、プレゼンテーションの鉄人が教える極意!

●9位:10万部(2011年)
宇宙は本当にひとつなのか
最新宇宙論入門
村山斉=著 定価:861円(税込)
宇宙の約96%を占める暗黒物質と暗黒エネルギー。その正体を
突き止めていくうちに不可思議な現象にぶち当たる。宇宙論の最前線。

●10位:9万部(2001年)
算数パズル「出しっこ問題」傑作選
解けて興奮、出して快感!
仲田紀夫=著 定価:788円(税込)
「うそつき村と正直村」、「ニセ金貨さがし」など、友だちや家族、
同僚と出し合って楽しめば必ず盛り上がる傑作中の傑作60題を厳選。

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これからも、科学のたゆまぬ進歩の成果をみなさまに
わかりやすく面白く伝える、という創刊の精神を忘れず、
部員一同がんばってまいります。
応援よろしくお願いいたします!