2011年12月20日火曜日

12月新刊のご紹介。

すみません! 年末進行のどたばたで更新が遅れてしまいました。ブルーバックスの公式メルマガからリンクで来ていただいた方は、先月の新刊案内のままなので「??」だったと思います。1日遅かった……。年の締めがこれでは情けないです、反省。来年は早め早めの更新でまいります。

というわけで、今月の新刊をご紹介させていただきます。


DVD-ROM付
地球から宇宙の果てへ

ビバマンボ 著
小久保英一郎 監修

宇宙の大きさがリアルに体感できる!
137億光年の彼方はどうなっているのか? 私たちが住む天の川銀河はどんな姿なのか? 誰もが「見たかった宇宙」を迫真の画像で描き出す、国立天文台の4次元デジタルビューワ「Mitaka」を、詳細な解説と名場面のスクリプトつきでDVD-ROMに収録! 地球から宇宙の果てまでの距離、スケールをPC画面上でリアルに体感してください。
未来はほんとうに大丈夫なのか?
井田徹治

2050年、世界の人口は92億人に達する!(国連人口部による2006年時点での推計)
転換を迫られる原子力中心のエネルギー政策、巨大市場化するインドと中国、ますます加速する低価格と大量消費で資源の枯渇はすでに現実の問題になっている。食糧は、エネルギーは、水は、レアメタルは……最新のデータで資源の未来を検証する。








物理の基本知識を問う「疑問中の疑問」
日本物理学会 編

答えられそうで答えに窮する極上の疑問集
高校生から寄せられた物理の疑問には物理の世界を理解する法則やエッセンスが溢れている。空が青く、夕日が赤いのはなぜ? といった、だれもが抱く疑問から、宇宙がはじまる前には何があったの? といった、専門家でもまだわからない疑問まで、結論にいたる方法に重きをおいて解説した物理の基本知識の集大成。






 

0℃~絶対零度で何が起こるか?低温工学・超電導学会 編

"永久気体"も凍りつく「極寒」の世界へようこそ!
凍った魚が蘇る「生体冷凍保存術」。最高の美味を極める「冷凍と解凍の科学」。本当は恐ろしい「低体温症」の話。無風なのに真横に煙がたなびく南極大陸の怪奇。ダークマターを捉える超ヘビー級の低温液体。電気抵抗がゼロになる「超電導」や、壁を這い上がる忍者液体「超流動」。氷点下をはるかに下回る世界で、なぜ「ふしぎ現象」が生じるのか、低温技術で何ができるかを網羅した「温度別」読む事典。