2011年8月23日火曜日

8月新刊のご紹介

ブルーバックス8月の新刊は18日発売ですが、当ブログ担当者夏休みにつきご案内が遅れてしまいました。スミマセン。

 
絶対君主と無力なしもべ
上出洋介(元・名古屋大学太陽地球環境研究所教授兼所長)

犯人は太陽。「生命の誕生」を可能にし、生きとし生けるものすべてに恵みを与える。──「母なる星」のイメージは、間違いだった! 11年周期で増減する黒点が、苛烈な太陽を演出していた。コロナ質量放出、磁気嵐、高エネルギー粒子線……。絶え間なく繰り出される太陽の攻め手を、地球はどうしのいでいるのか?








iPS細胞とはなにか
万能細胞研究の現在
朝日新聞大阪本社科学医療グループ

生命の神秘に迫る世界競争
人体のどんな組織や臓器をも作り出すことができる万能細胞の実現は、医療に革命をもたらすと期待されている。iPS細胞の発見は、その扉を大きく開いた。しかし同時にそれは、世界規模の研究競争の幕開けでもあった。山中伸弥教授のiPS細胞を中心に、世界の万能細胞研究の現在を見る。





 

なぜAiが必要なのか
海堂 尊・編著
塩谷清司/山本正二/飯野守男/高野英行/長谷川剛・著

Aiの理念と、Aiの真の力
誰にでも一生に一度、平等に行われるべき検査、それが死因検査だ。だが、この国の死因究明の実態はとても貧しい。大切な人の死因がわからない悲しみ、犯罪や医療ミスが介在するのではという疑い。そうした「死因不明」の闇は、医療を、社会を、そして人々の心を歪めていく。この問題を解決する「Ai」の理念を『死因不明社会』で示した海堂尊が改めて提示し、医療最前線で活躍する5人の第一人者とともにAiの真の力を見せつける!

★毎週火曜日夜10時、関西テレビ・フジテレビ系列放送中、いよいよ佳境の「チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸」(海堂尊原作)でもトリックの重要なカギとなるAi(死亡時画像診断)のしくみが一目瞭然でわかります。